今回は、ジャケットのお仕上がりをご紹介いたします。
生地はスペンス・ブライソン の 「Tyrone」 をお選びいただきました。

Tyroneは目付380gと、リネンの中でもしっかりとした重量感のある生地で、洋服用リネンとしては最重量クラスの生地です。

デザインは、軽快さを意識してアウトポケット仕様に。
リネンジャケットの持つリラックスした雰囲気とも相性が良く、ビジネスカジュアルから休日の装いまで幅広く活躍してくれます。


背中部分は通気性を高めるため、極力裏地を省いた広見返し仕立て(袖裏あり)をお選びいただきました。
袖裏を付けることで袖通しが良く、楽にご着用いただけます。
なお、袖裏も省いた仕様にすることも可能ですが、着脱のしやすさが楽な方がお好みでしたら袖裏ありの仕様がおすすめです。
リネンは、着始めから完成している素材というよりも、着込むことで風合いが育っていく素材でもあります。
シワやアタリも含めて、ぜひご自身だけの一着へと育てていただければ幸いです。
打井ブログ

