こんんいちは、藤原です。
日中暖かい日が以前に比べると増えてきましたね、いよいよ春到来の雰囲気を強く感じます。一方で通勤の際の電車内では花粉症?の雰囲気が強く大変そうです。私は昨年の断食の影響で体内に取り入れる物の意識が変わり、花粉症持ちですが今年は今のところ大丈夫そうです。花粉症の方、ヤクルト1000おすすめです。
さて本日の表題は「【吉田スーツ下北沢店】26SSピックアップ生地②」と称しまして前回に引き続きお客様をお迎えするご準備が進んでおりますのでその一部をお届け、ご検討の一助になれますと幸いでございます。
①Brand:ALFRED BROWN
Country:England
Weight:250~300g/m
Fabric:Wool 100%

まずご紹介いたしますのは前回少し触れた下北沢店限定の「ALFRED BROWN」のご紹介です。1915年英国ウエストヨークシャーで創業。当時は「Browns & Sons」という名前でスタート。1955年に現在のアルフレッド・ブラウンに社名が変わり現在に至る100年以上の歴史を持つ老舗ミルです。。創業以来、変わらず英国紳士服業界を牽引し続けており、2010年のワールドカップ南アフリカ大会のイギリス代表選手のオフィシャルスーツ地として採用されたことでその品質の高さを裏付けております。また英国を代表するブランド「アクアスキュータム」「ポールスミス」「ダックス」等有名ハイブランドの生地を手掛けており、世界中にファンを持つブランドです。生地の特徴としては英国らしいハリ感、クラシカルもどこかモダンを感じるシンプルで飽きのこないスタンダードな柄が多く「普遍的な一着」をご検討いただいている方へオススメ致します。
②Brand:SOLBIATI -PLUTONE-
Country:Italy
Weight:200g/m
Fabric:Cotton 82% Silk 18%

これも良いですね。近年では提案できる機会が無かったSOLBIATIは1874年に Michele Solbiati によって創業。特にリネンやシルク、コットンといった天然素材に力を入れているファブリックメーカーとなります。特にリネンは「世界一美しい」と称されるほどの評価を受けています。中でも入荷いたしましたのはではない「コットンシルク」の高密度に織られた混紡生地でコットンに加えてシルクのサラッとした風合いがお楽しみいただけます。気になるのは経年変化でウォッシュが入ると少しトロっとした風合いになるのではと予測しております。さながらイメージは90年代のラルフローレンの所謂ポロチノ。遊んで欲しい生地ですね。
③Brand:ANGELICO -SEERSUKER-
Country:Italy
Weight:270g/m
Fabric:Linen 56% Wool 42% Polyurethane 2%

シアサッカーでリネン混です。シアサッカーとなるとポリエステルやウール、コットンが目に留まる機会が多いですが今季はリネン混が登場。リネン特有のカスレ具合が風合い良く仕上がりが良そうできます。こちらもご自身の着用シーンに応じて付くシワ感をお楽しみいただける育てる生地になりそうです。
いかがでしたでしょうか。
スーツといえど年々着用シーンが多様化してくる昨今においてはジャケットやパンツのみといったご要望もしばしば。既製品ではなかなか見つからないご自身にとって特別な生地で仕上げるのもまたファッションの醍醐味かもしれません。