HFW、響きが良いですね。
HUDDERSFILD FINE WORSTEDSの頭文字
吉田スーツ国立店だけですが、豊富な生地ブックを取り揃えております。
その一部には、1970年代の生地を再現した、著名人も作られたブックもございます。
大きな会社の社長自ら、来年のコレクションをもってわざわざ国立市まで来てくださいました。
ジャケット生地のコレクションを増やしていくようなので、やわらかみのある英国製生地が
楽しめそうです。
この会社とつなげてくださったエージェントの方々には感謝です。
また、下記は国立店店長のHFWのイメージです。
・落ち着いた色柄が中心の英国らしいしっかりと重みを感じる生地
・伝統的な生地だけではなく、現代的な質感やデザインを取り入れることで、ただのクラシックではなく現代に沿った提案が魅力的
とのこと。高級な生地・お得な生地でお仕立てする方のご注文を金額にかかわらず、丁寧な接客をする鍋村店長(なべむら)の良い対応を私もまねてファンを増やしたいと思います。
吉田スーツは、大阪のHS社長がメインですがこちらも頑張って販売してみたいと思います。
また以前に展示した秘蔵のジャケット&コート生地。
だれも問い合わせしてくれません。非常に良い生地で、魅力たっぷりなので
こちらも宜しくお願いします。
※ジャケットお仕立て上がり価格、ベーシック・ビスポーク・ラインで52000+TAX円
※コートお仕立て上がり価格、105000+TAX円
以前に私が作りましたグレンチェックのジャケット画像です。
同じ生地ではないのですが、イメージはこんな感じです。
コートもラグランコートなどで仕立てるのも良さそうです。
※お仕立て上がり価格とは、出来上がりのオプション(例えば水牛ボタン3300円とかを)価格を入れない価格のお渡し価格となり、それ以上の価格は必要ございません。