オーダースーツ楽しむポイント ディティール編その2

前回に続き、ディティール。

肩の仕上げですが、たくさんの呼び名、仕上げ方法がありますが、当店では大きく分けて3つ(詳しい方は、是非店頭でイメージをお伝えください)。

 

まずは写真のこちら、ナチュラルショルダー。

定番的な感じで、非常に使いやすいです。着用イメージとしては、優しい雰囲気で仕上がるかと思います。

 

次に、ロープド・ショルダー。

こちらは、肩と袖の付け根に、ゆきわたと言うものが入っていて、それをつぶさずに盛り上げたとイメージして頂くのが簡単かもしれません。

とてもしっかりとした印象を与えて、上着のお腹の絞りも強調できるカッチリとしたスーツに仕上がります。

 

最後に、パッドナシ。

呼び名も色々とありますが、写真のマニカ・カミーチャとマニカ・マッピーナと付けさせて頂きご注文を頂いています。

ゆるい仕立てで、ジャケットなどで多くご注文がありますが、スーツでも。柔らかいお仕立てをご希望の方にもってこいです。

どの仕上げも、おススメです。

 

ただ、イメージ出来る人は少ないと思いますので、サンプルを着て、鏡で確認してみてください。納得の一着が仕立てあがると思いますよ。

肩の雰囲気、とっても大切ですので、是非スタッフにも聞いて頂けると私たちも、ヤル気でます。

 

やっぱりポイントとしては、仕上がりのイメージが出来るかだと思います。

 

吉田スーツでは、これらを大切にしているところの一つですので、生地も小さなブックから選ぶことをメインではなく、大きな一着分の生地を用意して、これを広げて肩から掛けて、外で鏡を使って見ると、色も良くわかるし、似合う色かも顔と確認できます。

それと同じように、肩の仕上げもサンプルやサイズゲージ服を着用することによって、選んだ生地がどのような仕上がりになるかをイメージできるのが、お客様にとっては良いのではないかと思います。

さらに時間に余裕がある、特に初めてのご来店の方には、日中のご来店をお勧めします。

生地の色が、やっぱり暗いよりは明るい時間帯がわかりやすいからです。

 

説明が長くなっているので、全部紹介できるか不安になっていますが、次回は、胸ポケットや腰のポケットなど決めるところからいきたいと思います。

ご興味ある方は、是非吉田スーツへ。

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