時計のベルトをNATO風のものに変えてみました。
時計はSEIKOクラウンスペシャル
ラグ幅が19㎜と今ではちょっと珍しい幅ですが、当時の国産時計はこの幅の物が多い気がします。
付替えたベルトも幅が18㎜と20㎜があったのですが、バネ棒が見えないようにと20㎜を選択しました。
レザーのベルトならそこまで違和感なく付けられたのですが、NATOベルトだとパツパツな感じが出てしまいました。。。
とはいえ、ドレスウォッチにNATOベルトのアンバランス感は気に入ってます。
夏は汗で革ベルトを敬遠しがちなので、これにすれば気兼ねなく毎日使えますね!夏用ベルトです。
夏用と言えばリネンのスラックスがオススメです。
シワシワになるほど履きこんで、こなれた雰囲気がカッコいいです。
ハーフパンツなども作れますので、是非ご検討下さい。