チェック柄について#1

本日からブログを書かせていただく鍋村です。

いつも御仕立て頂いているお客様、これから仕立てようかなと考えている方にも参考にして頂けたらと思っております。

よろしくお願い致します。

 

最初のブログは”柄”について。

まず、ご来店いただくと順序として最初に生地から選んでいただくことになります。たくさんある生地の中から一枚選ぶとなると悩んでしまうことがほとんどです。

そんな時は色や柄などイメージを言ってくださると非常に助かります。(仕立てる際にして頂くと非常に助かる事について以前スタッフが書いた記事が参考になりますのでこちらも見てみてください。)

“柄”とひとことで言ってもストライプやチェック柄などたくさんあります。

そこで今回たくさんある柄の中から人気があるチェック柄にフォーカスを当ててチェックの種類を一部ご紹介させて頂きます。

 

・タータンチェック

スコットランド ハイランド地方で民族が身に着けていたチェック柄の織物タータンからそう呼ばれるようになりました。

当時は日本でいう家紋のように家柄で色、柄を変えて差別化をしていたようで無地もあったそうです。

1700年代ではハイランド地方での反乱を機にタータンの着用を法律で禁止された歴史もあります。

そんな歴史もありながら現代では誰でも一度は目にしたことのある美しい配色が特徴的なチェック柄です。

タータンチェックといってもたくさん種類があるので、気に入るチェック柄がきっと見つかるはずです。

FRATELLI TALLIA DI DELFINO / タリア・ディ・デルフィノ

 

・ハウンドトゥースチェック(千鳥格子)

ハウンドトゥースとは「犬の牙」という意味です。

日本では千鳥が飛んでいるように見えることから千鳥格子と呼ばれています。

規則的な細かい柄がとても綺麗なチェック柄です。

FRATELLI TALLIA DI DELFINO / タリア・ディ・デルフィノ

 

・ピンチェック

ピンヘッドチェックとも呼ばれます。

ピンの頭を並べたように細かいことからそう呼ばれるようになりました。

離れて見るとほとんどチェックが見えないため無地と変わらなく使えるチェック柄です。派手ではない落ち着いた柄をお探しの時はおすすめです。

estrato / エストラート

 

 

まだたくさん種類がありますので今回はここまでにしておきます。

良かったら参考にしてみてください。

またご紹介させて頂きますのでお楽しみに!

 

鍋村

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鍋村 慧(Akira Nabemura)
鍋村 慧(Akira Nabemura)