ゼニア「トロピカル」

本日はゼニアの「トロピカル」生地についてご紹介をさせて頂きます!

ゼニアは正式名称を「Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)」といい、イタリアを代表する世界的ファッションブランドの名前です。

1910年にエルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)が立ち上げたイタリアを代表するファッションブランドであり、

イタリアのトリヴェロに毛織物工場を設立したことがブランドの始まりとなっています。

「世界で最も美しいファブリックを作る」というコンセプトのもと、現在に至るまで、原産国のオーストラリアやニュージーランドから最高級の天然繊維を買い付けを行い、自社工場で生地から既製品まで全て生産し続けている世界で最も有名な生地ブランドとなっております。

その中でも、「トロピカル」と言えばゼニアを代表する夏素材の生地となっています。

オーストラリア産のスーパーファインウール(※1)を使った平織りの吸湿性に優れた素材で

風合いもサラサラとした質感になっており、夏にはピッタリの生地になっています。

一部では平織り生地のため、湿度が高くなる日本の夏には、表面が波打ったり、シワになりやすい。という意見もあります。

実際にはゼニアの「トロピカル」とは別に、一般的な春夏の平織り生地のトロピカル素材は、

スーツをはじめ、多くの衣料品に使用されており、日本の夏に適した素材として注目されております。

平織りで吸汗性に優れているため、シワやゆがみが発生しにくく、安定性があるため、日本の夏には最適と考えられています。

それに加えて、ゼニアはトロピカル生地の特性を生かしつつ、使用する糸にも工夫をして「トロピカル」生地を開発しております。

そういった理由で、日本の夏にはゼニアのトロピカル生地を選んでおけば間違いないということです!

夏に迷ったらゼニアの「トロピカル」です!

このほかにも、ゼニアの定番の夏素材として「クールエフェクト」などもあるのですが、

それはまた次回ご紹介をさせて頂こうと思っております。

次回のブログも是非チェックしてみてくださいね!

(※1) 繊維の直径が19.5ミクロン以下の高級羊毛で、ソフトでしなやかな性質があり上品な光沢と発色もあるので、高級スーツによく使われています。

スタッフ 東

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