こんにちは。藤原です。
先日は今話題の映画「BLUE GIANT」を観てきました。原作ファンでもある私でしたので期待が大きくなってしまいましたが、これがまた良かった。「オレは世界⼀のジャズプレーヤーになる」 ジャズに魅了されサックスを始めた仙台の⾼校⽣・主人公の宮本⼤(ミヤモトダイ)は 毎⽇たったひとりで何年も河川敷でサックスを吹き続けていました。 卒業後に世界一になるために上京、⾼校の同級⽣・⽟⽥俊⼆(タマダシュンジ)のアパートに転がり込んだ⼤は、ある⽇訪れたライブハウスで同世代の凄腕ピアニスト・沢辺雪祈(サワベユキノリ)と出会います。 その圧巻のプレーに聞き入った⼤は雪祈をバンドに誘うことに。最初は本気で取り合わない雪祈でしたが聴く者を圧倒する⼤のサックスに胸を打たれ涙し、⼆⼈はバンドを組むことに。そこへ⼤の熱さに感化されドラムを始めた⽟⽥が加わり三⼈は“JASS”を結成します。楽譜も読めずジャズの知識もなかったが、「ジャズは感情だべ」と信念を抱き全⼒で吹いてきた⼤、幼い頃からジャズに全てを捧げてきた雪祈、初⼼者の⽟⽥。 JASSの⽬標は⽇本最⾼のジャズクラブに最年少で出演し、⽇本のジャズシーンを変えること。 不可能な挑戦に激しく、強く立ち向かいます。漫画「BLUE GIANT」では「音が聞こえる漫画」として話題を呼んでいました。映画館ならではの圧巻のサウンドと各登場人物の感情が入り乱れる内容に誰もが感情移入しやすい内容になっているのではないかと思います。気になる方は是非映画館でご覧になることをおススメ致します。
さて本日の表題は「フレンチトラッドを考える」です。中でも本日は年末に国分寺店で開催された「ジャケットフェア」にてご注文いただいたお客様の仕上がり品を一緒にご覧いただきます。

選んでいただいた生地はイギリス「ヒールド・ブラザーズ」のガンクラブチェックです。
クラシカルなブランドの雰囲気は残したまま裏地や肩パットをなくすといった現代的な遊び方が非常に知性と品を感じます。また落ち着いた色味なのでデニムなどカジュアルなボトムスとも相性が良く汎用性の高い良いジャケットに仕上がりました。さすがのセンスに脱帽です。
いかがでしたでしょうか。
クラシックな生地に新たな息吹を吹き込む。ニュークラシックとでも言いますでしょうか。
また国立店には一部ではございますがオールシーズンから秋冬にかけてのジャケットフェアで展示していた生地があります。
少し早めの秋冬ご検討の方はお気軽にお声掛けください。